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Google for jobs posting request tool

ユーザーマニュアル


目次


1.Google for jobs posting request toolのセットアップについて
2.求人ページの準備
3.求人情報の構造化データ作成
4.求人ページへ構造化データを挿入
5.求人情報の構造化データ検証
6.求人情報の構造化データをGoogleへ通知する
7.求人ページのURL検査
8.Googleしごと検索(Google for jobs)の掲載確認

1.Google for jobs posting request toolのセットアップについて


 Google for jobs posting request toolのセットアップは、セットアップマニュアルをご参照ください。

2.求人ページの用意


 「Googleしごと検索(Google for jobs)」に掲載したい求人ページをご用意ください。

3.求人情報の構造化データ作成


 掲載したい求人ページ用の構造化データを作成します。

Googleしごと検索(Google for jobs)掲載リクエストツール

WordPress管理メニューの「Google for jobs posting request tool」をクリックします。


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Google for jobs 構造化タグ設定画面の「新規追加」をクリックします。


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求人情報の構造化データに必要な項目を入力します。詳しくは、こちらを参照ください。


タグ 説明 タイプ 必須 備考
tag 求人情報の構造化タグ テキスト 必須 求人情報の構造化データを管理するタグ。
このタグを使い求人ページのコンテンツにコピー&ペーストすることで構造化データを出力します。
なお、求人ページ・職種等に合わせ管理しやすいタグ名としてください。
title 職種 テキスト 必須 求人情報の構造化データの「職種」。
titleには、求人コード、住所、日付、給与、会社名は含めないでください。
「!」や「*」などの特殊文字を多用しないでください。
簡潔で読みやすい名称を指定します。
数値や、「/」、「-」などの文字は使用できます。
employmentType 雇用形態 テキスト 必須 求人情報の構造化データの「雇用形態」。
次の雇用形態から複数選択します。
正社員、パート・アルバイト、契約社員、臨時雇用、インターンシップ、ボランティア、日雇い、その他
datePosted 掲載予定日の自動更新 テキスト チェックすることで、求人情報構造化データをIndexing APIでGoogleへ通知する際、以下掲載予定日を当日に自動更新します。
datePosted 掲載予定日 日付 必須 求人情報の構造化データの「掲載日」。
雇用主が求人情報を投稿した日付。「掲載予定日の自動更新」をOFFにすると「掲載予定日」を指定できます。
validThrough 掲載有効日 日付 必須*1 求人情報の構造化データの「掲載有効日」。
求人情報が期限切れになる日付(期限を過ぎると求人情報は無効化されます)
description 求人情報 テキスト 必須 求人情報の構造化データの「求人情報」。
求人情報の詳細(職務、資格、スキル、業務時間、学歴に関する要件、経験に関する要件など)を入力します。
なお、別途基本給等の項目もありますが、給与・昇給・賞与・諸手当・休日・休暇・休業・保険・福利厚生等の情報も追加しておくことをお勧めします。
name 会社名 テキスト 必須*1 求人情報の構造化データの「募集企業名」。
会社名等を入力してください(例:株式会社〇〇〇〇〇等)
sameAs 会社HP URL 必須*1 求人情報の構造化データの「募集企業のWEBサイト」。
会社HP、または該当の求人サイトのURLを入力してください(例:https://www.xxxxx.com等)
logo 会社ロゴ URL 求人情報の構造化データの「募集企業のロゴ」。
会社ロゴのURLを入力してください(例:https://www.xxxxx.com/xxxx.jpg)
画像は 112x112 ピクセル以上にする必要があります。
画像のURLは、クロール可能で、インデックス登録も可能なものを指定します。
jpg、png、gifのいずれかの形式の画像を指定する必要があります。
addressCountry 勤務地 (国名) テキスト 必須*1 求人情報の構造化データの「勤務地 (国名)」。
勤務地の国名を選択します。
postalCode 勤務地 (郵便番号) テキスト 必須*1 求人情報の構造化データの「勤務地 (郵便番号)」。
勤務地の郵便番号を入力します(例:123-4567)
addressRegion 勤務地 (都道府県) テキスト 必須*1 求人情報の構造化データの「勤務地 (都道府県)」。
勤務地の都道府県を入力します(例:東京都)
addressLocality 勤務地 (市区町村) テキスト 必須*1 求人情報の構造化データの「勤務地 (市区町村)」。
勤務地の市区町村を入力します(例:千代田区)
streetAddress 勤務地 (番地・ビル名等) テキスト 必須*1 求人情報の構造化データの「勤務地 (番地・ビル名等)」。
勤務地の番地・ビル名等を入力します(例:1-1 XXXビル10F)
currency 基本給 (通貨) テキスト 必須*1 求人情報の構造化データの「基本給 (通貨)」。
基本給の通貨を選択します。
minValue 基本給 (最低賃金) 数値 必須*1 求人情報の構造化データの「基本給 (最低賃金)」。
基本給の最低賃金を入力します。
maxValue 基本給 (最高賃金) 数値 必須*1 求人情報の構造化データの「基本給 (最高賃金)」。
基本給の最高賃金を入力します。
unitText 基本給 (賃金単位) 数値 必須*1 求人情報の構造化データの「基本給 (賃金単位)」。
次の賃金単位から選択します
時間給、日給、週給、月給、年給・年俸
generateStructuredTag Google for jobs 構造化タグを生成する 求人情報の構造化データを求人ページに出力します。
Googleしごと検索に掲載する場合はチェックをONにしてください。
generateHtmlTableTag 求人情報を表示する(テーブルタグ) 求人ページに求人情報(職種・雇用形態・求人情報)を出力します。
求人ページに求人情報を出力したい場合はチェックをONにしてください。
htmlTableClass テーブルタグのスタイルシートクラス 上記求人情報(職種・雇用形態・求人情報)を求人ページに出力する方式はhtmlのtableタグを利用しています。
お使いのCSS又は以下「テーブルタグのスタイルシート」で指定したCSSを有効化するクラスを入力してください。
htmlTableStyle テーブルタグのスタイルシート 求人情報(職種・雇用形態・求人情報)を求人ページに出力するhtmlのtableタグの装飾を行うCSSを入力します。
schedulePostRequest GoogleIndexingAPI掲載依頼のスケジュール実行 求人情報の構造化データの更新をIndexing APIを使用してGoogleへ通知します。
Googleしごと検索に掲載依頼する場合はチェックをONにしてください。
scheduleFrequency スケジュール実行頻度*2 求人情報の構造化データの更新頻度(日次・週次・月次)を指定します。
scheduleStartupTime スケジュール実行起動時刻*2 求人情報の構造化データの更新時刻を指定します。
scheduleDayWeek スケジュール実行起動日(週次)*3 求人情報の構造化データの週次更新の曜日を指定します。
scheduleDayMonth スケジュール実行起動日(月次)*4 求人情報の構造化データの月次更新の日付(1日~31日)を指定します*5

※1:求人情報の構造化データでは、必須になっていませんが、Google Search Consoleの求人情報で有効(警告あり)となるため本ツールでは必須項目としています。
※2:「GoogleIndexingAPI掲載依頼のスケジュール実行」を指定した場合必須。
※3:「スケジュール実行頻度」を「週次」で指定した場合必須です。
※4:「スケジュール実行頻度」を「月次」で指定した場合必須です。
※5:「スケジュール実行起動日(月次)」の起動日は、指定日または月末に実行されます。

なお、求人情報作成時、以下ガイドラインに準拠する必要があります。


警告: サイトが下記のガイドラインのいずれかに違反している場合、Google ではそのサイトに対し、手動による対策を実施する場合があります。問題を修正した後、サイトの再審査をリクエストできます。

技術的ガイドライン
コンテンツ ガイドライン
エンリッチ検索の品質ガイドライン
ウェブマスター向けガイドライン
構造化データに関する一般的なガイドライン


4.求人ページへ構造化データを挿入


 求人ページへ構造化データを挿入します。なお、構造化データ作成時、「求人情報を表示する(テーブルタグ)」をONにした場合は、求人ページへ構造化データをもとに募集要項を表示します。
 
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「求人情報の構造化データ作成」で作成した求人情報タグをコピーします。


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該当の求人ページをWordpressの固定ページまたは投稿ページに、上記でコピーした求人情報タグを埋め込むことで、Googleしごと検索に掲載されます。


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なお、「求人情報を表示する(テーブルタグ)」をONにした場合は、求人ページを確認してください。


5.求人情報の構造化データ検証


 上記で作成した求人情報の構造化データを含む求人ページの検証をGoogleが提供してる「構造化データテストツール」で行います。エラーがある場合にはメッセージに従って修正してください。


重要: 構造化データが検索結果に表示されるとは限りません。構造化データ テストツールに沿ってページを正しくマークアップしても表示されない場合があります。原因としては、次のようなことが考えられます。

構造化データを使用して、ある機能が表示されるよう設定することはできますが、その機能が必ず表示されるとは限りません。Google のアルゴリズムは、さまざまな要因(検索履歴、位置情報、デバイスのタイプなど)に応じて検索結果を調整し、ユーザーにとって最適と思われる検索エクスペリエンスを生み出します。また、ある機能が別の機能より適していると判断することもあれば、通常の青色リンクが最適であると判断することもあります。
構造化データがページの主要内容を表していないか、誤解を与えている可能性があります。
構造化データに、テストツールを使って検出できない誤りがあります。
構造化データで参照されるコンテンツがユーザーに表示されないコンテンツです。
ここに記載されている構造化データに関するガイドライン、タイプ固有のガイドライン、一般的なウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)にページが準拠していません。
構造化データに関する一般的なエラーをご覧ください。


詳しくは、こちらを参照ください。

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構造化データテストツールのURLを取得に該当の求人ページのURLを入力後、「テストを実行」をクリックします。


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エラーが無ければ、「プレビュー」をクリックします。


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「求人欄(職種・会社名等)」をクリックします。


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Googleしごと検索に掲載されたときのイメージが表示されるので内容を確認してください。


6.求人情報の構造化データをGoogleへ通知する


 Google for jobs posting request toolで、指定した求人情報の構造化タグを埋め込んだ求人ページをIndexing APIを利用してインデックス登録を行います。

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WordPress管理メニューの「Google for jobs posting request tool」をクリックします。


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職種を選択し一括操作から「IndexingAPI実行」を選択して「適用」をクリックします。


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結果は、HTTPレスポンスステータスコードを参照ください(引用:mozilla.org)

しばらくするとAPI実行ログ画面が表示されます。結果にはHTTPレスポンスステータスコードが表示されており「200」なら正常にインデックス登録がされています。「200」以外の場合はエラー対策後、再度実行してください。


7.求人ページのURL検査


 Google Search Consoleの以下URL検査ツールでGoogleのインデックスに登録されたページ情報の検証を行います。


インデックス登録された URL の検査: Google のインデックスに登録されたページの情報を取得します。Google がページをインデックスに登録できた、またはできなかった理由を確認します。
公開 URL の検査: 貴サイトのページがインデックス登録できるかどうかをテストします。
URL のインデックス登録リクエスト: 検査済み URL を Google にクロールさせるようリクエストできます。
レンダリングされたページの表示: Googlebot がどのようにページを認識しているかを確認します。
読み込まれたリソースリスト、JavaScript の出力、その他の情報の表示: ページ判定カードに記載されたその他の情報へのリンクをクリックして、リソースやページコードなどの情報を記載した一覧を確認します。


Google Search Consoleにログインします。


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「インデックス登録された URL の検査」を行います。左メニューの「URL検査」をクリックし、検査したい求人ページのURLを入力しエンターキーを押下します。


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URL検査結果を確認し、必要な対策を行ってください。



注意事項:
これはライブテストではありません。このツールで表示されるのは、直近にインデックスに登録されたページのバージョンであり、ウェブ上で現在公開されているバージョンとは限りません。このツールに表示される情報は、Google が検索結果を評価する際に使用されます。Google がサイトを前回クロールしてから、そのページが変更された場合や、利用できなくなっている場合もあります。ページの最新版を Google で表示されるとおりにテストするには、該当ページの [ライブテスト] ボタンを選択します。
[インデックス カバレッジ] の [前回のクロール] は、表示されている情報を取得した日(そのページが正常にクロールされた場合)を示します。
「URL は Google に登録されています」と表示されても、実際にそのページが検索結果に表示されるとは限りません。 検索結果に実際に表示されるには、ページとその構造化データが品質とセキュリティに関するガイドラインに準拠している必要があります。さらに URL 検査ツールでは、手動による対策、コンテンツの削除、URL の一時的なブロックはいずれも考慮されません。その URL が表示されるかどうかを確認するには、Google 検索でその URL を検索します。URL が見つからないにもかかわらず、このツールでインデックスに登録されていると表示される場合、こちらからその理由の調べ方をご確認ください。


詳しくは、こちらを参照ください。

「公開 URL の検査」を行います。右上の「公開URLをテスト」をクリックします。


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ライブテストの結果を確認します。URLがインデックスに登録できるか「登録の可否」をクリックし確認します。


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インデックス登録の可否について確認します。


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「URL のインデックス登録リクエスト」を行います。ライブテストの結果画面にて、「インデックス登録をリクエスト」をクリックしてください。


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「レンダリングされたページの表示」を行います。ライブテストの結果画面にて、「テスト済のページを表示」をクリックし後、「スクリーンショット」をクリックし該当の求人ページが表示されていることを確認します。


7.Googleしごと検索(Google for jobs)の掲載確認


Googleしごと検索に自社の求人ページが掲載されているか確認してください。

例えば、「求人 住所 職種等」で検索します。

なお、求人情報の構造化データを作成し、Indexing APIによるインデックスの登録が完了しても、Googleしごと検索への掲載には相当な日数がかかるものと思われます。

Googleしごと検索への掲載条件は明らかにされてませんが、ある程度のアクセス数があり、また、上記でも説明しましたが、Googleのガイドラインに準拠してないと掲載されない場合があります。

Google Search Consoleで求人情報(構造化データ)の確認、インデックス登録の確認、また、クロールされているか等を掲載されるまで確認してください。

お問合せ先

 以下、お問合せ又はお電話にてお問合せ下さい。

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