トナー トナー

リサイクルトナーについて

リサイクルトナーの構造及び工程についてご説明致します。

リサイクルトナーとは

ご存知ですか?

使い捨てにされるトナーカートリッジ。
1個当りが、ガソリン約2.5リットル分の省エネルギーと、CO2削減効果を秘めている事を。

ゼロエミッション活動

ウェストビン部の構成部品


OPC Dram OPCドラム(感光体)


OPC Dram OPCドラム(感光体)

OPCとはOrganic Photo Conductorの略で、高純度のアルミニウムで出来ており、その回りに誘電性 のある感光役割を持ったコーティングが施されています。レーザービームをOPCドラムに照射して、 OPCドラムに付着したトナーが用紙に転写され、用紙に付着したトナーを熱で定着させて印刷する 仕組みの大事な部品です。
この部品に障害があった場合に発生する問題
※傷がある場合、円周に等間隔に用紙にその傷が不要な点となって現れます。
※駆動ギアのブレーキ不足による等速回転不良により文字の歪み(収縮)等が発生。
※劣化すると印字が薄くなったり、濃い薄いの斑になったりします。

PCR(帯電ローラー)


PCR(帯電ローラー)

PCRとはPrimary Charge Roller の略で、OPCドラムの初期帯電をする働きを持っています。
この部品に障害があった場合に発生する問題
※紙粉やほこり等の異物が付着すると用紙方向に垂直に線上の汚れが発生いたします。
※一部が破損すると用紙全面が黒くなってしまいます。

リカバリーブレード


リカバリーブレード

廃トナーボックスからの逆流防止のためのブレード。
この部品に障害があった場合に発生する問題
※劣化すると廃トナーボックスからトナーが逆流して用紙を汚したり、プリンター内部を汚します。

ワイパーブレード(クリーニングブレード)


ワイパーブレード(クリーニングブレード)

用紙に転写されなかった不要なトナーをOPCドラムから除去して廃トナーボックスに回収するために掃いてクリーニングする働き。
この部品に障害があった場合に発生する問題
※劣化すると余分なトナーを掃き取れずに用紙が黒ずんだり、不要な線が発生いたします。
※紙粉やほこりが付着すると不要な線が発生いたします。

トナーホッパー部の構成部品


Magnetic Develpper Roller マグネットローラー(現像ローラー)


Magnetic Develpper Roller マグネットローラー(現像ローラー)

現像ローラーにのるトナーの量を規制し、均一にする役割を担っています。
この部品に障害があった場合に発生する問題
※疲労磨耗・劣化すると印字がかすれたり、まだら模様の汚れ、白抜け等が発生いたします。

ドクターブレード


ドクターブレード

現像ローラーにのるトナーの量を規制し、均一にする役割を担っています。
この部品に障害があった場合に発生する問題
※劣化するとトナー量を均一に規制できないため、トナーが出すぎて印字障害を起こします。
※劣化すると異音の原因にもなります。

レーザプリンタの印刷原理

現在市場に流通しているほとんどのレーザープリンターや複写機に使用されている技術を一般的に「電子写真技術」と言います。各レーザープリンターメーカーのカタログの後ろの仕様のプリント方式を見ると、ほとんどすべてに「半導体レーザー+○○式電子写真方式」と表記してあります。
これらの、「電子写真技術」の画像の作り方は、OPCドラム(感光体)に帯電と露光を組合わせて潜像を形成、トナー現像の後用紙へ転写、定着させる記録原理で

  (1)帯電
  (2)露光
  (3)現像
  (4)転写
  (5)定着
  (6)クリーニング

と6工程から成り立っています。

(1)帯電~(2)露光~(3)現像の3工程で、OPCドラム(感光体)の上に画像を作ります。
(4)転写の工程で感光体の画像が用紙の上に移ります。この時点では用紙上のトナーはまだ粉の状態です。

この用紙上の粉の状態のトナーを熱で溶かして固める(5)定着工程を経て、画像が出来上がります。

(4)転写の工程後、OPCドラム(感光体)上で一部残ってしまったトナーは(6)クリーニングの工程で掃除して廃トナーBOXに回収されます。一般的に上記6工程のうち、
(1)帯電
(3)現像
(6)クリーニング

の各工程はトナーカートリッジの中に収納されています。そのため、トナーカートリッジが担う工程の重要度は大変高く、新品と交換すればこれらの工程を担う部品はリニューアルされますが、反対にトナーのみを補充したような粗悪な再生品を使用すると印字品質にかなりの障害が発生する可能が伴います。

プリンター本体が担う役割としては、

(2)露光
(4)転写
(5)定着

の工程が上げられます。消耗部品はすべてカートリッジ側にあるという訳ではなく、やはり消耗、劣化は遅かれ早かれ訪れます。ただ、トナーカートリッジと比べれるとすれば「比較的長持ち」とは考えられます。

トナーカートリッジの各パーツの部品


レーザープリンターの印刷原理で御紹介させていただきましたように、帯電、現像、クリーニングとトナーカートリッジが担う重要な工程の流れの中での各パーツの働きを御紹介いたします。

一般的にトナーカートリッジは一部のA4機を除いてウェストビン部とトナーホッパー部の2つから成り立ちます。その2つの間に印字圧調整の役割を担うバネを間に入れて繋ぎます。

ウエストビン部は余分なトナーのゴミ箱ともいえる廃トナーボックスがあり、主な構成消耗部品としては、OPCドラム(感光体)・PCRローラー・ワイパーブレード・リカバリーブレードがあります。ウエストビン部以外に廃トナー側やドラム側ともいわれております。

トナーホッパー部は用紙に印字するのに必要な粉末のトナーが補充されている部分で、主な構成消耗部品としては、トナー・現像ローラー・ドクターブレード等があります。トナーホッパー部以外にトナー側ともいわれます。

リサイクルトナーの工程


セル方式を採用し、とことん品質にこだわりました。

1.回収作業

1.回収作業 まずはトナーの回収です。

2.開梱作業

2.開梱作業 箱から出して、

3.カートリッジ分解作業

3.カートリッジ分解作業(1) 3.カートリッジ分解作業(2) 3.カートリッジ分解作業 (3) 分解します。

4.クリーニング作業

4.クリーニング作業(1) 4.クリーニング作業(2) きれいにお掃除して

5.トナー充填作業

5.トナー充填作業 トナーを充填します。

6.トナーシール貼り作業

6.トナーシール貼り作業 こぼれないようにシールを貼ります。

7.テスト用トナー塗布作業

7.テスト用トナー塗布作業 テスト用にトナーを塗布します。

8.トナーホッパー側組み立て作業

8.トナーホッパー側組み立て作業

9.ウェストビン側組み立て作業

9.ウェストビン側組み立て作業

10.カートリッジ全体組み立て作業

10.カートリッジ全体組み立て作業 組み立て完了!!

11.印字テスト作業

11.印字テスト作業(1) 11.印字テスト作業(2) 11.印字テスト作業(3) ドキドキ!

12.完成

12.完成 出来ました!

13.カートリッジのクリーニング作業

13.カートリッジのクリーニング作業 きれいにして、

14.梱包作業

14.梱包作業 梱包して、

15.在庫

15.在庫 ちゃんと管理してます。

16.出荷作業

16.出荷作業 オーダーがきたら出荷です。

17.集荷作業

17.集荷作業 配送業者にお願いしてお客様の元へ!

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