承認ワークフローをもっと簡単に作成できればいいのに!と思ったことはありませんか?
“workflow for Pleasanter“なら解決できます!
現在、開発中のため、リリースは今しばらくお待ちください。
なお、予告なく機能が変更になる可能性があります。
よくある課題
- プリザンターにも承認ワークフローは標準機能で実現できますが、承認者が多いとプロセスや状況による制御の手続きが大変!
 - アクセス制御するのにサーバースクリプトを書かないといけないのは大変!
 - 複雑な条件分岐の実装が大変!
 - 承認が滞っても、督促メールがないので気付いてもらえない!
 
workflow for Plesanterなら解決できます!
- workflow for Pleasanterの起動処理だけコピペでスクリプトとサーバースクリプトに記述すれば、あとは設定だけで承認ワークフローを作成できます。
 
workflow for Plesanterの使用イメージ
承認ルートを設定します。
承認ワークフロー情報(利用アプリ・プロセス・決裁条件等)を登録します。
承認ワークフローを開始します。
workflow for Plesanterの機能

承認機能
申請・取下・差戻・承認・否決・代理申請・代理承認・承認履歴

督促メール通知バッチ機能
承認・回覧用の督促メール通知バッチ

メールテンプレート機能
申請・取下・差戻・承認・決裁・否決・回覧・承認督促・回覧督促

設定機能
閲覧フィルタリング設定・承認者設定(承認ルート・グループ・ユーザー)・承認種別(承認・条件付き決裁・決裁・回覧)設定・承認制御(一人/全員)設定・承認フロー条件分岐設定・承認/回覧督促メール送信バッチ設定
workflow for Plesanterの導入手順
- STEP1セットアップ
- 拡張スクリプト
 - 拡張サーバースクリプト
 - サーバー再起動
 
 - STEP2サイトパッケージのインポート
- 承認ワークフローアプリ
 - 承認ルートアプリ
 - 承認メールテンプレートアプリ
 - 承認プロセスアプリ
 - 承認プロセス詳細アプリ
 - 承認プロセス条件アプリ
 
 - STEP3アプリケーション設定追加
- 承認ワークフロー利用項目の設定
 
 - STEP4workflow for Pleasanter設定
- 承認ワークフローアプリで以下アプリのサイトIDを設定
 - 承認ルートアプリで承認者のデフォルト設定用の承認ルートを設定
 - 承認メールテンプレートアプリで申請・取下・差戻・承認・否決・回覧・督促メールテンプレートの設定
 - 承認プロセスアプリで承認ワークフローを使用するアプリ情報を設定
 - 承認プロセス詳細アプリで状況単位に承認者等を設定
 - 承認プロセス条件アプリで状況単位に決裁条件を設定
 
 - STEP5承認ワークフローを開始
- 申請アプリで申請~承認・否決を行います
 
 
workflow for Plesanterの注意点
- 閲覧フィルタリング機能で、申請・承認者以外の場合、閲覧できないように設定が可能ですが、大量データの場合は、DBチューニング等で性能改善が必要になる場合もあります。
 
具体的な実装方法
現在、執筆中のため、今しばらくお待ちください。
  
  
  
  
