フローを用いたToDo自動作成方法について_概要編【Salesforce】

今回は2つのフローを使用したToDo自動作成についてご紹介します。

ある商談に対して一定のタイミングでToDoを作成する必要がある場合、手動で行うと作成漏れの可能性があります。そこでToDo自動作成フローを利用して、この作成漏れを解決してみました。

ToDo自動作成の流れ

項目の入力

まず商談にToDo自動作成の条件となる項目を用意します。

Todoflow1

・契約開始(予定)日:開始日をもとに次回ToDo作成日が決まる
・契約終了日:契約終了日までToDo自動作成が行われる
・Todo作成タイミング:毎月、2ヶ月、3ヶ月、半年ごとなど
・Todo作成予定日:15日、25日、20日、末日など
・次回ToDo作成日:フローによって自動更新されるため未入力
・Todo自動作成する:ToDoを自動作成するか判断するフラグをチェック
・Todo件名:自動作成するToDoの件名を入力
・Todo担当者:自動作成するToDoの割り当て先を入力

フロー①を実行

商談が作成、更新されるときに以下の条件でフロー①が実行され、次回ToDo作成日が登録されます。

Todoflow2

・フェーズが成立
・Todo自動作成する = True
・次回ToDo作成日が空白

フロー②を実行

次回ToDo作成日になるとフロー②が実行され、ToDoが自動作成されます。

Todoflow3 Todoflow4

次回ToDo作成日が更新され、このフローは契約終了日まで実行されます。作成されたToDoの期日は「次回ToDo作成日+Todo作成タイミングの日付」となります。

Todoflow6

 

以上がToDo自動作成の概要となります。一度商談でデータを登録すれば終了日まで自動でToDo作成が行われるようになります。

フロー内の数式が少し複雑であるため、フローの詳細は次のブログ「フローを用いたToDo自動作成方法について_詳細編【Salesforce】」に記載します。

ぜひ参考にしてみてください。