blog
ブログ

速報!Dreamforce2026現地参加レポート

当社からは毎年2、3名の社員がDreamforceに現地参加しております。今回(2026年9月)は入社4年目の私が初めて現地参加!フレッシュな視点でDreamforce参加体験記をお送りします。
来年以降Dreamforceでの現地参加をご検討の方、行ってみたいけどまだ行けていない方にとって、有益な情報をお届けできればと思います!
 
Let’s go to Dreamforce!
 

     
     

    Dreamforceとは?

    サンフランシスコで行われる世界最大規模カンファレンス

    Dreamforceをご存じでない方に向けて、まずは簡単な説明から。
    Dreamforceとは、アメリカのクラウドサービス大手企業であるSalesforce社が開催する、年に1度のテクノロジーカンファレンスです。世界中からサンフランシスコの街に数万人のビジネスパーソン、エンジニア、経営者、Salesforceパートナー企業が集まります。
     

    Day0

    フルカンファレンスパス、日本語同時通訳レシーバーの受け取り

    今年(2026年)のDreamforceは9/15~9/17の3日間で開催されます。
    当社参加メンバーは前日の9/14 12:00頃にサンフランシスコ空港に到着しました。Day0は明日に向けた準備をしていきます。
    フルカンファレンスパス、日本語同時通訳レシーバーを受け取りに行ってきました。こちらはDay1当日のタイミングで受け取りに行くことも可能ですが、何せ数万人規模のイベントですので、当日だとかなり混むようです。前日に受け取りを強くお勧めします。

     

    サンフランシスコの街並みを散歩して、Salesforceの試験を受験

    カンファレンスパス、レシーバーを受け取った後は、ホテルにチェックイン。荷物を置いてSalesforce Towerを見てきました。
    圧巻の高さ…地上61階建ての超高層ビルで、約326mらしいです。サンフランシスコのビル群の中でも、ひと際目立つ存在でした。

     
    サンフランシスコの街を散歩した後は、Salesforce試験の受験へ。Marriott Muquisという建物の地下会場でSalesforceの試験を受験してきました。こちらDreamforce参加者はなんと無料!(最大400ドル(約60,000円)以下のSalesforce認定試験に限る)
    結果はひとまず置いておいて…、オンライン受験が主流の今、500人程度の外国人と共にオンサイトで受験をするのは、かなり貴重な体験でした。(日本語で受験できますのでご安心を)
     
    時差ぼけを感じながらの1日でしたが、サンフランシスコの初上陸の私にとっては全てが新鮮で楽しい1日でした!それではまた明日~
     

    Day1

    いよいよ開幕しました。Day1!朝は7:30~ Dreamforceの主要会場の1つであるMoscone Center前の広場でパンとバナナとヨーグルト、ホットコーヒーを急いでかきこみました。
    一緒に参加している上司をパシャリ。いい写真すぎる。

     

    Keynote(基調講演)

    急いで朝食を済ませた後は、いよいよ楽しみにしていたKeynote に参加!
    SalesforceのCEOであるマーク・ベニオフ氏を筆頭に、Anthropic 共同創業者兼CEOのダリオ・アモデイ氏、NVIDIA 創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏など時代の先端を走るリーダーたちが、これまでの歩みと、これからのIT技術がもたらす革新について語ってくれました。
    印象的だったキーワードは「AIforce」「Claudeforce」「Slackforce」etc. ざっくりとした感想で恐縮ですが…「AIがUIに置き換わり、ユーザーはSalesforceの画面を操作しなくても、プロンプトベースで作業を完了できる」未来がすぐそこに来ているのだと実感しました!ここでの詳細な説明はしませんが、後日詳細をまとめて共有できたらと思います。
    ※写真は演説するベニオフ氏。かっこよかった…

     

    グッズ集めに奔走

    様々なセッションに参加し、グッズを獲得しました!Trailheadをやったり、クイズやアンケートに答えたり…終始スマホの翻訳機が手放せない状態でしたが、ジャパニーズパッションで頑張りました!

     

    Japan & Taiwan Night参加

    夜はHiltonのホテル会場でJapan & Taiwan Nightに参加してきました。ここには約1,000人の日本人参加者の方とお酒を酌み交わし食事を楽しんだり、名刺交換させていただいたりしました。台湾からご参加の方も数名いましたが、日本人の方が圧倒的に多かったです。
    現地でご挨拶させていただいた皆様、今後ともよろしくお願いいたします!もしこのブログを見られた方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけいただけると嬉しいです。
     
    本日はここまで!ではまた~
     

    Day2

    少しずつサンフランシスコの街に慣れ、Dreamforce会場の地理もなんとなく理解してきました。今日は2つの基調講演に加えて、Campgroundを回るツアー、Salesforceタワー最上階見学ツアー、Dreamfestと大変充実した一日でした。本記事ではCampground参加とDreamfestについて書いていきます。
     

    Capmgroundでの新機能体験

    Campgroundでは、実際のデモを体験できたり、現地Salesforce社員からの説明を直接聞くことが出来たりします。会場の雰囲気はこんな感じ。

    複数のデモ体験ブースを回ったり、スマホの翻訳アプリを駆使して画面を見ながら説明を聞いたりしましたが、一番印象的だったのは、”Casey”です。CaseyはAgentforce Voiceという機能で使われているエージェント(下の写真のハンサムなアバター)に付けられた名前です。Caseyは顧客からの電話応対をしてくれるエージェントです。現在、日本の多くの企業で採用されている電話応対と言えば、自動音声ガイダンスに従ってスマホのキーパット(番号)を押す作業を繰り返し、顧客の要件を絞り込んでいく方法が主流となっています。しかし、Caseyは違います。顧客の発話に対して、キーパットを必要とすることは無く、AIによって自然な会話の流れを実現してくれます。Caseyのように、AIによる電話応対の時代がくることは以前から予測していましたが、いざ実際に体験してみると、とても感動しました!

     

    ★Dreamfest参加

    そして夕方~夜にかけてはDreamfestへ。今年の出演者はUsherとGwen Stefani。そしてライブ会場はOracle Park。MLBのサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地です。元野球部の私は、MLBのスタジアムの一つに入れるだけでテンションが上がりました。UsherとGwen Stefaniについては詳しくなかったものの、圧巻のパフォーマンスに終始ノリノリになってしまいました。今日からは2人のファンです。本当に最高でした。

     
    明日はDreamforce最終日となります。早くも寂しさを感じていますが、張り切って頑張りたいと思います。ではまた~
     

    Day3

    本日はいよいよ最終日となりました。今日はTrailblazer Forestでの実装体験ハンズオンに始まり、基調講演、Campground、Japan warp up sessionと悔いのないように動き回りました。
    ここでは、ハンズオン、基調講演、Japan warp up sessionについて書いていきます。
     

    ハンズオンで大苦戦

    Dreamforce会場には、いたるところに新機能のハンズオンを実施できるブースがあります。Day1~Day3にかけても何度かハンズオンは実施してきましたが、今日のハンズオンには中々苦戦しました。完了まで40分以上かかりました…。内容としては、Salesforce組織とSlackをMCPサーバ経由でコネクトし、Slackの画面にあるSlackBotからSalesforceのレコードを参照してくる、というものでした。Day1の記事内で、”「AIがUIに置き換わり、ユーザーはSalesforceの画面を操作しなくても、プロンプトベースで作業を完了できる」未来がすぐそこに来ている”と書きましたが、今回まさにその実装を体験できました!また苦戦しながらもハンズオンの完了により、Salesforceリュックをゲットしました。苦労してゲットしたこのグッズは、私の中で大切な思い出の一つになりました!

     

    Slack Keynote

    ハンズオンの後は、Slack Keynoteに参加してきました。ここで最も印象的だったのは、Slackforceのデモの実演でした。デモの内容は、ユーザーがSlackBotに“口頭で”作業指示をし、一瞬でSlackBotがその作業を完了させてしまう、というデモでした。具体的には、「○○カンパニーとの会議に参加する前に抑えておくべき重要事項を教えて。あと会議で必要な資料も作って」という発話でした。
    SlackBotがユーザーの発話からSalesforceのレコードを参照しに行き、取引先や商談、活動状況をまとめ、そのうえで次回会議の資料を作成してくれました。Slackの画面ですべてが完結したのです。従来であればSlackで作業指示をして、Salesforceの画面を自分で見に行き、PowerPointで資料を作って…という作業がSlackの一画面でできてしまうことに、感動と恐怖を感じました。

     

    Japan warp up session

    Japan warp up sessionは、3日間のDreamforceを通してSalesforce社から公開された新情報や重要トピックを、セールスフォース・ジャパンの方が我々日本人参加者に対して簡潔にまとめ、説明いただける時間です。うろ覚えの曖昧な理解がクリアになり、またアンケートへの回答で(Japan warp up sessionの)資料もいただくことができました。帰国してからも資料等をチェックして、理解をより深めたいと思います。また、セールスフォース・ジャパン様の発表は伝え方や見せ方が実に素晴らしく、強い衝撃と刺激を受けました。自分の理想のロールモデルとして、今後の業務やプレゼンに活かしていきたいと思います。

     

    まとめ

    これにて、Day0〜Day4(9/14〜9/17)のブログ投稿は終了となります。Dreamforce 2026への参加は最初こそ緊張と不安がありましたが、ご一緒させていただいたお二人の上司、現地でお話しできた皆様のおかげで、最高の学びと体験を得ることができました。

    これまで記事にお付き合いいただき、心より感謝申し上げます!

    Salesforceノウハウ共有ツール「KnowhowBase」は‘ノウハウを作る、探す、活用する’をコンセプトに、Salesforceプラットフォーム上で利用できる便利な機能をご提供しています。また、「Salesforce導入サービス」 「Salesforce伴走・開発支援サービス」により、Salesforceを新規導入される方、Salesforceの定着・活用や運用保守・開発を要望される方に合ったサービスもご提案しております。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

    contact

    ご相談・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

    SFA/CRMに蓄積されている情報を活用する方法ガイド